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「UMOU災害支援プロジェクト」エコ・アクション・ポイント キックオフ式に参加しました

「UMOU災害支援プロジェクト」は、使用済み羽毛ふとんを持ち込んだ人に「エコ・アクション・ポイント」を付与する仕組みを今月から開始します。

6月4日、キックオフ式が伊勢市役所にて行われ、鈴木健一伊勢市長をはじめプロジェクト関係者が参加し、弊社のグループ会社であるエコランド株式会社の代表取締役 河田 敏勝も出席しました。

「UMOU災害支援プロジェクト」は、2018年より羽毛製品を回収・リサイクルし、その収益金の一部を伊勢市災害ボランティアセンターに寄付する活動を行っています。
6月から、伊勢市内に23カ所ある回収ボックスに羽毛ふとんを持ち込んだ人に対し、環境省が推進している全国共通の「エコ・アクション・ポイント」が羽毛ふとん1枚につき10ポイント付与されます。

三重テレビ放送様にも、ニュースとして取り上げて頂きました。
ZTV様の「いせトピ」でも放送予定です。


■エコ・アクション・ポイントとは
エコ・アクション・ポイントとは、環境省が推進するエコアクションに特化した全国共通のポイントプログラムです。エコアクションにより、ポイントがもらえ、環境活動を見える化します。貯めたポイントは、環境寄付や様々な商品と交換できます。
詳細はこちら

 

  

『学生が選ぶ愛知の企業100選』に掲載されました

このたび、「学生が選ぶ愛知の企業100選」に選出いただき、フリーペーパーおよびウェブサイトに弊社の記事が掲載されました。
また、SDGs特集ページにも弊社のSDGsへの取り組みについての記事が掲載されました。


■学生が選ぶ愛知の企業100選とは
学生が選ぶ愛知の企業100選は、学生の学生による学生のための会社情報誌です。
「働く魅力」を学生が直撃取材し作成されたフリーペーパーおよびウェブサイトで、フリーペーパーは東海地区の各大学および一部全国(九州、関西、関東)へ配布されています。

 

【SDGsへの取り組み】屋外灯を水銀灯からLED照明へ交換しました

  

このたび、弊社では屋外灯8本を水銀灯からLED照明へ交換しました。
これにより、年間約24トンのCO2削減(杉の木の吸収量にすると約1680本分のCO2削減量)を達成する見込みです。

[算定根拠]
CO2排出係数:0.43kg-CO2/kWh
杉の木換算(年間吸収量):平均約14kg/本(「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」環境省/林野庁)



台湾産パイナップルを応援しています!!!

台湾産パイナップルの余剰解消支援のために、台湾パイナップルの購入応援プロジェクトに協力し、弊社社員全員に一個ずつ無料配布をしました。さらに個人負担にて購入する社員も多数おります。弊社SGDs推進室室長の黒田は倉庫からの運送作業にも協力し、個人、会社問わず応援プロジェクトに参加しています。

横浜市でSDGsオンライン勉強会(第11回目)を開催しました

2021年5月12日、横浜市でSDGsオンライン勉強会(第11回目)を開催しました。

今回は、三重県伊勢市のひじき伝道師こと北村物産の北村 裕司社長より、山と海の繋がりとSDGs14の目標「海を豊かさを守ろう」の必要性について講演いただき、盛況のうちに終了しました。

<今後の開催スケジュール(ズーム会議)>

6月9日  13:00-14:00 
次回は、一般社団法人SDGs大学理事長の清水 一守氏より、一般社団法人SDGs大学での活動について講演いただく予定です。

参加ご希望の方は下記担当者までご連絡ください。

河田フェザー 株式会社
SDGs推進室 室長
黒田 健 (くろだ たけし)
携帯:080-3593-2772
メール:kuroda9696@kawada.net

伊勢市でSDGsオンライン勉強会(第30回目)を開催しました

2021年5月12日、伊勢市でSDGsオンライン勉強会(第30回目)を開催しました。

今回はNPO法人海の森・山の森事務局 理事長であり冒険写真家の豊田 直之氏に、湘南地区を中心に行われているSDGsの出前授業、海岸清掃や海の中のプラスティックゴミの状況と私たちができる活動について講演いただきました。
伊勢をはじめ全国から25名の参加者があり、盛況のうちに終了しました。

<今後の開催スケジュール(ズーム会議)>
5月26日 10:00-11:00
6月  9日    10:00-11:00

次回(5月26日)
は、一般社団法人 国際 SDGs推進協会 会長であり一般社団法人 国連P.R.I.D.E日本 (太平洋地域発展及び教育組織)常務理事(大阪)の土坂 英一氏に「SDGsが企業に何故必要なのか?」という内容で講演いただく予定です。

参加ご希望の方は下記担当者までご連絡ください。

河田フェザー 株式会社
SDGs推進室 室長
黒田 健 (くろだ たけし)
携帯:080-3593-2772
メール:kuroda9696@kawada.net

 

OHSAS18001からISO45001への移行が承認され、登録証が届きました

2021年2月末に労働安全衛生マネジメントシステムOHSAS18001からISO45001への移行審査を受け、移行が承認されました。

弊社では引き続き、労働災害と疾病の防止を図るとともに、従業員の健康の増進および快適な職場環境形成の促進を図り、事業場における安全衛生の水準向上に努めてまいります。

弊社が中日新聞に掲載されました

『中日新聞(4/25)』に弊社の脱炭素への取り組みが掲載されましたので、お知らせいたします。
弊社の「LPガス式ボイラーを使用し、ホコリやくず羽毛の焼却時に発生する熱を回収、そして温水を作るために再利用する」という取り組みが紹介されました。今後もCO2排出量削減に対して積極的に貢献してきます。

詳しくはこちら:
https://www.chunichi.co.jp/article/242855

弊社リサイクル羽毛が「Audi x VOGUE CHANGE Futuristic Exhibition」に展示されました

弊社のリサイクル羽毛が、Audi House of Progress Tokyo(東京・青山)で行われている「Audi x VOGUE CHANGE Futuristic Exhibition」に展示されました。電気自動車から始まるサステナブルな社会の実現を目指すアウディと、同社の理念に共感したVOGUE CHANGEがタッグを組んだイベントで、サステナブル素材である弊社のリサイクル羽毛(純白、95%)も展示物として紹介されました。

展示会は4月末となり、ご興味のある方はコロナ対策をしながら、足を運んでみてください。VOGUE JAPANのオンライン版にも今回の展示会が掲載されましたので、ぜひご覧ください。https://www.vogue.co.jp/change/feature/2021-04/15/audi

他展示物例:
・ユイマナカザト(YUIMA NAKAZATO)が、スパイバーの合成タンパク質素材・「Brewed Protein™」を使って作り上げたドレス
・ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)やプラダ(PRADA)が採用する岡田織物のフェイクファー
・トモ・コイズミ(TOMO KOIZUMI)が用いるリサイクルオーガンザとその原料

 

 

横浜市でSDGsオンライン勉強会(第10回目)を開催しました

2021年4月8日、横浜市でSDGsオンライン勉強会(第10回目)を開催しました。

今回は、 もくいち・マルゴ株式会社様(三重県松阪市)より、
森との関わりや木材の活用を
SDGsの観点から発表していただき、

これから先、私たちがどう森と関わっていけば良いのか?
 森を守るために何をしていけば良いのか?』

について参加者全員で意見交換を行い、盛況のうちに終了しました。

<今後の開催スケジュール(ズーム会議)>
5月12日(水) 13:00-14:00
*ひじき伝道師こと北村物産(株)の北村裕司社長に発表していただく予定です。

参加ご希望の方は下記担当者までご連絡ください。

河田フェザー 株式会社

SDGs推進室 室長
黒田 健 (くろだ たけし)
携帯:080-3593-2772
メール:kuroda9696@kawada.net

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名称:河田フェザー株式会社
許可公安委員会:三重県公安委員会
許可証番号:第551300184500号