確かな品質を誇る国内生産寝具へのこだわり

羽毛ふとんの一貫生産縫製から製造まで

当社には、羽毛ふとんの縫製から製造まで一貫して生産できる寝装工場があります。工場では、精製された羽毛(ダウンとフェザー)を側生地に充填し、羽毛ふとんや羽根まくらなどの製品を出荷しています。
製品のほとんどはOEM(相手先ブランド製造)ですが、羽毛製品を手にする方に安心して使っていただけるよう、品質を第一に生産しています。
工場は大量生産だけでなく、少量のニーズにも対応しています。羽毛を充填する機械の設計やプログラミングだけでなく、効率を考えたシステムを構築し、多種類の製品を生産できるよう努めています。

寝装工場への立ち入り

入室できる従業員も限定

当社では、羽毛製品の生産エリアに従業員や来訪者が立ち入る場合、履物を区別することが義務付けられています。原料の精製工程は下履き、精製羽毛と羽毛製品の生産エリアは上履きの使用を徹底しています。
さらに、ブレンドが終わってふとんに充填する羽毛は専用の袋に入れ、汚れやホコリが入らないよう特別な部屋で管理。この部屋に入室できる従業員も限定しています。

側生地の縫製

側生地の縫製

寝装工場では、羽毛ふとんや羽根まくらの側生地の縫製も行なっています。側生地とは、羽毛ふとんや羽根まくらにダウンやフェザーを詰める前の縫製された生地のことを言います。
羽毛ふとんの側生地の内部構造(キルト)は、複雑なうえに数多くの仕様があります。羽毛ふとんをよく見るとマス目に縫ってありますが、これは生地の中で羽毛が一箇所に偏らない工夫の縫製方法です。さらに製品ごとに品質表示の縫い付けをします。縫製が終わった側生地は金属探知機(検針機)に通して異物がないかを検査し、サイズや色など製品伝票と照合して次工程へ進みます。

羽毛の充填(羽詰め作業)

羽毛の充填

羽毛製品は、側生地に羽毛を詰める専用の機械を使って生産します。当社では羽毛ふとんの仕様に合わせたプログラムによって羽毛を充填するオリジナル機械「全自動羽詰機」で生産しています。プログラムによって生地のマス目ごとに決められた量の羽毛を充填します。この機械の導入により、作業者は側生地の目視検査と充填用のパイプに生地をセットすることに専念するだけになりました。羽毛が自動的に充填されるので、生産効率が飛躍的に向上しました。

検査・検針

検査・検針

寝装製品は、出荷までに機械や目視によってさまざまな検査を受けます。
側生地に羽毛が充填されると、パイプを入れていた部分を縫製する口止め作業があります。その後、検査員は羽毛ふとんや羽根まくらに規定量の羽毛が充填されているか、側生地の縫い糸の始末が適正であるかなどを細かく確認します。 羽毛ふとんや羽根まくらなどの表面に糸くずがついていないか、針や金属物などが混入していないかを金属探知機(検針機)で一枚ずつ検査します。この検査に合格した製品だけが出荷エリアに移動します。

たたみ・出荷

たたみ・出荷

金属探知機(検針機)を通過した合格品が梱包されます。出来上がったばかりの製品はフワフワで、その品質を損なわないよう作業員が一枚ずつ丁寧にたたみます。そして専用のバッグに入れ、ラベルや下げ札なども同梱し、段ボールに入れて出荷します。

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河田フェザー株式会社
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