2022年12月18日、「みえ松阪マラソン2022」が開催され、マラソンが開始する前の早朝の時間、松阪市社会福祉協議会前からマラソンのスタート地点までの区間において、清掃ウォークを行いました。マラソンや清掃に参加した松阪市社会福祉協議会の方や会社関係者の方には、「UMOUプロジェクト」のビブスを着用して参加していただきました。
今後も「UMOUプロジェクト」をひとりでも多くの方に知っていただくため、PR活動を続けてまいります。
2022年12月15日、年内最後の健康ウォーク清掃を実施しました。
少しでもゴミを減らし豊かな海を守るため、来年も引き続き行っていきます。
年明けは1月15日に下御糸海岸&二見浦海岸での開催です。ご参加いただける場合、早朝は暗いので、ぜひ海中電灯などをお持ちください。
2022年12月10日から二日間、ダイムスタジアム伊勢にて「身体障がい者野球体験大会in伊勢」が開催されました。
「身体障がい者野球」の試合を地域の学生や社会人にも観ていただいたり、一緒に練習に参加していただいたりすることで、貴重な学びの場となるだけでなく、健康促進の機会にもなります。また社内にも呼びかけ、社員に参加してもらうことで健康経営の一環としています。
現在、弊社のSDGs推進室が中心となって三重県身体障がい者野球体験大会実行委員会へのサポートを行い、三重県内のチーム設立を目指しています。
今後も弊社は、この大会を応援してまいります。
◇身体障がい者野球についての詳細は下記URLからご覧ください。
特定非営利活動法人 日本身体障害者野球連盟HP:https://www.jdl.or.jp/
2022年11月30日、FC.ISE-SHIMAの石崎選手がご来社されました。
FC.ISE-SHIMAとUMOU災害支援プロジェクトはパートナーシップを結んでおり、FC.ISE-SHIMA戦会場にて不用になった羽毛ふとんの回収を行なっております。回収数に応じて、その売上金の一部はFC.ISE-SHIMAへの支援金になるだけでなく、地域の環境・福祉・社会貢献に役立てられます。
本日は石崎選手より今年度の試合実績や来年の抱負などをお伺いし、回収実績などの情報共有を行いました。
もし不用な羽毛ふとんがあれば、試合会場へお持ちいただき、みんなでFC.ISE-SHIMAを応援しましょう!
河田フェザーがお届けする羽毛のアパレルブランド、「KWD」のブランドサイトの新ビジュアルを公開いたしました。昨年度よりも商品ラインナップが増え、性別を問わず自分らしくご着用いただけるアイテムを取り揃えております。ご好評いただいているベビーケープなどのスタンダードコレクションも昨年に引き続きご用意しております。
商品はオンラインショップからご購入いただけますのでぜひご覧ください。
KWDブランドサイト:https://kwd.world/
KWDオンラインショップ:https://kwdshop.thebase.in/
2022年11月20日、名古屋市千種区の星が丘テラスにて「NAGOYA CINEMA Week2022 with SDGs」が開催され、「なごやハートステーションプロジェクト」もブース出展いたしました。このプロジェクトの立ち上げには、「認定NPO法人中部リサイクル運動市民の会」「社会福祉法人すぎな」、弊社の3団体が携わり、2020年より発足しました。このプロジェクトで生み出された利益の一部は、ハートステーションを運営する障がい者福祉団体に配分し、障がいのある方々の工賃と生活の質の向上に寄与されます。今後もこのプロジェクトを広めていくため、積極的なPR活動を行なってまいります。
2022年11月27日、「つ・環境フェスタ」にて「UMOUプロジェクト」のブースを出展し、羽毛製品の回収とプロジェクトの啓発を行いました。3年ぶりの会場開催ということもあり、イベントは盛況のうちに終了しました。
不用になった羽毛製品の回収場所については下記ページよりご覧ください。
社会福祉法人三重県共同募金会HP:https://mie-akaihane.or.jp/umou.php
2022年11月12日、株式会社デンソー 様主催の衣料回収イベントがデンソー大安製作所 健保体育館にて行われ、弊社も参加し羽毛ふとんの回収を行いました。当日は多くの地域住民の方々にご来場いただき、「UMOUプロジェクト」についても広く周知することができました。今回回収した羽毛ふとんの買取金額は、いなべ市共同募金委員会へ寄付し地域福祉に役立てられます。今後も羽毛リサイクルを広めるため、積極的に活動してまいります。