GREEN DOWN

GreenDownとは

Green Down

「GreenDown」とは、一度使用された羽毛製品を国内で回収し、中から取り出した羽毛を河田フェザーの工場内で洗浄後、回復処理したリフレッシュ羽毛のことです。

日本では今まで、製品に使用した羽毛を使い捨てにしていました。しかし、羽毛は適切な 手入れをすれば100年以上は使い続けることができる循環資源です。
これからは、永続的な羽毛の安定供給を図るために羽毛をリサイクルして使うことが、環 境にも優しい取り組みとして見直されています。

リサイクル羽毛をきちんとした品質基準を決めた「リサイクル」として提供する、その名 も「Green Down」と名付けられた高品質なリフレッシュ羽毛。
河田フェザーの理論、機械構造、羽毛洗浄技術との出会いによって、新毛以上のキレイ さ、さらに新毛と同様の機能を提供することができるのです。

GREEN DOWNの特徴

Green Down

新毛を使用した羽毛製品は使っている間に羽毛同士が擦れ合い、羽枝に張り付いている小羽 枝の根元が広がり、目に見えなアカのようなものがだんだんとれていきます。
電子顕微鏡で見ると、ここについていたアカのようなものが取り除かれてきれいになってい るのがわかります。
そうした使い古した羽毛製品を回収し、解体して中から羽毛を取り出した上で、洗浄・精製 加工をするので、新毛よりもきれいな羽毛となります。 洗浄に使用する地下水に備わる還 元力の効果によって、折れ曲がった羽枝も修復されるので、新毛同様のふわふわ感を保つこ とができます。

河田フェザー(洗浄してきれいな羽毛に生まれ変わる)→新たな羽毛製品→消費者→製品回収(使わなくなった羽毛ふとん・着なくなったダウンジャケットetc...)

GreenDownとは


羽毛洗浄検査
≪検査条件≫
精製加工後の羽毛3グラムを300ccの純水に入れ、振とう幅4cmで1分間に150回、45分間もの激しい振とうをさせた水を透視度計に入れて計測します。
観光保全に貢献しています

1)資源の再利用化
羽毛は適切な手入れをすれば100年以上は使い続けることができる循環資源です。羽毛ふとんの買い替え時期を10年と考えた場合、単純に約10回もリサイクルすることが可能です。

2)二酸化炭素の排出削減
羽毛製品を捨てて燃やすと多くの二酸化炭素が発生します。これは羽毛が炭素で構成されていることに起因し、一般的に約1kgの羽毛を燃やすと約1.8kgの二酸化炭素が発生するのです。そのため、羽毛製品を一般ゴミとして排出せずに、リサイクルすると二酸化炭素の排出抑制につながります。

3)羽毛の安定供給
羽毛製品の回収を呼びかけ、羽毛を洗浄して生まれ変わらせることが、永続的に羽毛を安定供給させることにつながります。GreenDownは人と地球にやさしい羽毛です。



障がい者就労を促進しています
recycle
回収した羽毛製品を一ヵ所に集め、それらを解体して羽毛
を中から取り出し選別する工程は、全て明和町内の障がい
者就労支援施設「ありんこ」に委託しています。
回収する羽毛製品が増えると、安定した障がい者雇用につ
ながります。
recycle
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